- 伊達鶏とモリーユ茸のヴァンジョーヌソースetc(マプール・東大前)
- すずきとおかひじきの椀物(新多久・村上)
- 魚介のパエリア(エスペロ・銀座)
- ロイヤルブラックラ12年ハニーアールグレイ(HUB)
- マカロン・オ・ブール・エシレ(麻布台ヒルズ限定)
- 生ライチのパフェ(Teal 日本橋)
- アニスとフェンネルのチュロス(pasele・千駄木)
- 回転寿司(回し寿司活・横浜)
- レバーパテ(Recco・甲府)
- 彼杵茶(長崎)
伊達鶏とモリーユ茸のヴァンジョーヌソースetc(マプール・東大前)
私は未熟なのでマプールを賞賛する言葉を持ち合わせていない。フランス・ジュラ地方というスイスと国境を隔てた地域の料理に特化していて、内陸部なので食材も川魚などユニーク。ジュラはワインの名産地で、土壌による強いミネラル感と重厚な酸、そして古い味がする。(ジュラ紀のジュラ!)そんなワインに合う料理もまた、クラシカルながら少しとがっていました。料理にもワインやチーズがふんだんにつかわれていて嬉しい。デザートのブリュレが大きくて嬉しい。食後のマドレーヌが過去イチ美味しい。全ての季節に行きたい。


すずきとおかひじきの椀物(新多久・村上)
新潟県村上市の名割烹に念願の訪問。全て美味しかった中で印象に残った一皿。すずきの真薯かなと思ったら、半生の細かい切り身が茶巾状になっていてほろほろと崩れていった。おかひじきはジャキジャキ、お出汁もうま味が強くて、日本酒が大変進む味。新多久さんは全品通して、叩いたり炙ったりとお魚の扱いがとにかく素敵だった。和食最高。こんな美味しい素材がある日本列島に感謝。次は冬に…。旅行記→信越で初夏の山菜を食べるのだ - 忘れっぽい

魚介のパエリア(エスペロ・銀座)
2回目の訪問。以前ランチコースが大変美味しかったので、夜にアラカルトで来ました。パエリア、味が濃い~~~!海のおいしいとこが全部お米に入ってる!!すかさず白ワイン!蟹のクレープもアヒージョも全部美味しかった。友達全員、ソースを血眼でぬぐっていてズッ友だよと誓いました。イベリコ豚の生ハムもさ、入手困難になっているらしく、悲しい…ツラい…と思いながら大事に食べた。

ロイヤルブラックラ12年ハニーアールグレイ(HUB)
HUBで5月限定で出てたカクテル。そもそもはちみつレモンティーが好きなので、そこに好きなウイスキーを入れたら好きに決まってる。ロイヤルブラックラは初めて飲んだけれど、ちょっと甘くて角が丸いところが私の好みと一致していた。ウイスキーはマッカランが好きと答えているので、共通項であるシェリー樽のシングルモルトが好きなのかもしれない。(ウイスキーに関する語彙がない!)
マカロン・オ・ブール・エシレ(麻布台ヒルズ限定)
ガチでガチでガチでガチでうまい。お前が背徳グルメ界のトップ。真っ白なマカロン生地にエシレバターをたっぷり使用したクリームが挟まれている。濃厚すぎてもはやコーヒーでは受け止めきれずワインを飲みたい。日持ちも3日あるので、手土産リストの1番手に入れよう。みんなの目ん玉飛び出た顔が見たい。
(写真はファッションプレスより)
生ライチのパフェ(Teal 日本橋)
フレッシュライチの旬は一瞬。SNSでライチパトロールをして無事Tealに駆け込むことができた。バラやキンモクセイのような芳香がして、ぷりっぷりで美味しい。アールグレイのブランマンジェや塩バニラのクリームと構成されていて、どこまでも上品。この気位の高さがライチの良さだな~と感動した。

アニスとフェンネルのチュロス(pasele・千駄木)
住宅街にひっそりたたずむ古民家のチュロス&ホットチョコレート専門店。王道フレーバーもあるなかで、ひときわ味が想像できないものをチョイス。甘さ控えめで生地はポクポク、余韻を残す植物の香り。美味しくて1人頭を抱えました。味変でホットチョコレートをつけて食べるのも一興。谷根千商店街から少しだけ足を伸ばしてみては。

回転寿司(回し寿司活・横浜)
高級回転寿司論争、分かります。首都圏だと選択肢が限られていて、根室花まる・金沢まいもん寿司は勿論美味しいけど、もっとお手頃で並ばず入れるお店はないの??私たちには銚子丸しか無いの!?と常々思っておりました。寿司活は美登里寿司が経営する回転寿司。これ、ちょっと良い回転寿司を食べたいときの最適解では。このとき私は時間がなくて、4皿のみで退店したのですが(こういう使い方できるのも回転寿司の良いところ)、お会計が1000円ぽっきりで驚愕しましたよ…。

レバーパテ(Recco・甲府)
甲府駅近くのイタリアンとナチュールワインのお店。シンプルな見た目のレバーパテはなめらかでコクがあるミルキーなレバーがもりもり。パンは甘くて今まで食べたレバーパテのなかで一番美味しかった。口溶けが良すぎて幻かと思った。終電が差し迫っていて、酔いすぎたら特急あずさ無限列車編が始まってしまう…と思いあまり飲めず悔しい。ここ数年で何回か訪ねた甲府、おいしいご飯屋さんがたくさんあって好きな街になりました。

彼杵茶(長崎)
私のデイリー緑茶になった彼杵茶(そのぎちゃ)。長崎のお土産にいただいたものが美味しすぎて、アンテナショップで買っている。見た目は緑茶だけど、一般的なそれとは風味が結構異なる。清涼感がある爽やかな味。高級な緑茶はグルタミン酸の味が強く、毎日長時間飲むには舌が少し疲れてしまうが、彼杵茶はいくらでも飲める。土地や製法でこんなに違うと知ることができて良かった。